活動報告

2025-09-15 16:37:00

信州ビオダンサ いのちの踊り

R7 元気づくり チラシ (4).png

  

ビオダンサ体験で出会った

「わたしのカラダ」

  

〜主催して感じたこと〜

先日、ビオダンサというダンスワークショップを開催・体験しました。

  

結論から言うと――
めちゃくちゃ楽しい!気持ちいい!!

  

「あぁ、わたしのカラダって
こんなに踊りたがっていたんだなぁ」
そんな感覚でした。

 

私を知っている人ならわかると思うのですが、
これまでの私は「踊る」とはかなり遠いところにいました。

  

「自由に動いていいよ」
「好きなように表現していいよ」

  

そう言われても、どこか抵抗があって。

  

周りからどう見えるか、
おかしくないか、浮いていないか――

  

ずっとアンテナを張って、
“考えることで自分を守る”ことをしてきた人です。

 

でも最近、どこかでずっと
ウズウズしている自分がいました。

  

自分の声を聴いていくと
子どものように、感じるままにカラダを動かしたい
そんな私がちゃんといたんです。

そして今回――
その感覚が、やさしく解き放たれました。

 

同時に、主催者としてとても感じたのは、
「安心・安全な場の力」でした。

  

はじめは少し緊張していた参加者の方々が、
時間とともに表情がゆるみ
自然と笑顔や動きが広がっていく。

  

言葉がなくても
その人らしさがにじみ出てくる瞬間。

その変化をすぐそばで感じられたことは、
とても大きな喜びでした。

 

私はこれまで「表現すること」に
どこかブレーキをかけていたのだと思います。

  

音楽や体育、美術――
どれも学校では評価されるもので、
「うまい・下手」で判断される世界。

  

だから苦手意識があったけれど
本来それは「いのちの表現」だったんだと、
今回改めて気づきました。

 

「私たちは、生きてここにいるだけでダンスしている。
細胞はこの瞬間もずっと動いている」

そんな言葉が、ずっと心に残っています。

 

生きていることそのものが、表現。

 

ビオダンサの時間は
“私が私に還る時間”。

心の中で「おかえり」と言えるような、
そんなやさしいひとときでした。

 

終わったあとは、
見える景色が少し違って見える。

心も身体もほどけて、
深く満たされていく感覚がありました。

 

またこの場をひらきたい。

誰かにとっての「おかえり」になるような場所を、
これからも大切に育てていきたいと思います。

 

一緒に時間と空間を共にしてくださった皆さま、
そして安心できる場をつくってくださった講師の方に、
心から感謝しています。

 

本当にありがとうございました。


  

#インクルーシブ教育
#地域発元気づくり支援金事業
#障がいの有無に関わらず安心できる場