活動報告
性・いのちの大切さ ちーばーの人形劇
人形劇「性・命・心・体」から学ぶ
いのちの大切さ
〜ちいばあのあたたかな語りとともに〜
先日、チーバーこと木島千草さんによる
人形劇「性・命・心・体」に関わる学びの会を開催しました。
子どもから大人まで
たくさんの方にご参加いただき
心あたたまる時間となりました。
私が活動の中で大切にしていることは、
「年齢や性別、障がいの有無に関わらず、
誰もが安心して楽しめる場づくり」。
そして、その根っこにあるテーマのひとつが
“性”だと感じています。
性は、恥ずかしいものでも、いやらしいものでもなく
命へとつながる、とても自然で大切なもの。
男の子と女の子の体の違い。
お母さんとお父さんの存在。
「自分はどうして生まれてきたの?」という問い。
命の誕生の奇跡や、
自分を大切に思う気持ちを育むこと。
それは、とても尊く、必要な学びだと思っています。
今回の人形劇では、
そんな大切なテーマを、子どもにも分かりやすく
そしてあたたかく伝えてくださいました。
ちいばあは、50年以上にわたり
人形劇を通して「性・人権・命」を伝え続けてこられた方。
その姿勢と想いに、深い尊敬の気持ちでいっぱいです。
性の話は、社会の中でタブー視されがちですが
だからこそ、子どもたちが正しい情報に触れる機会が少なく
歪んだ認識につながってしまうこともあります。
楽しい人形劇の中で、
自然に「性・命・人権」に触れ
感じ、考えることができるこの時間は
とても貴重な機会だと感じました。
また、日々の活動の中で、
性や恋愛、心に関する相談を受けることがありますが
その多くの根っこには、
「自尊心」や「心の在り方」があると感じています。
体のコンプレックスや、男女関係の悩み、
性に対する違和感や、他人と比べてしまう気持ち——
その奥にあるのは、
「自分を大切に思えるかどうか」。
だからこそ、安心して語れる場
否定されない環境の大切さを、改めて感じました。
当日は、人形劇だけでなく
食や遊び、対話を通して
自然とつながり、学び合うあたたかな時間となりました。
ご参加くださった皆さま、
そしてお手伝いいただいた皆さま、
本当にありがとうございました。
ひとりひとり違っていい。
そのままの自分でいい。
これからも、心がつながり
いのちの大切さを感じられる場を
楽しく大切に続けていきたいと思います。
私とつながってくださっているすべての方へ。
いのちの輝きに、心から感謝しています。
#インクルーシブ教育
#地域発元気づくり支援金事業
#障がいの有無に関わらず安心できる場
