活動レポート

2024-10-18 14:12:00

私を生きる☆障がい児ママ




ひとりでがんばらない
もう、ちゃんとしなくて良い
  
自分らしく、貴女らしく
心のままに生きていこうね
  
私を生きる
心のままに、ありのままに
  
幸せに満ちあふれた
愛されママが世界中に広がる
  
目覚め・
Awakening
 
自分と繋がる時間
大切にしよう
  
一人ひとりの一歩
今ここからはじまるよー
( ◜‿◝ )
  
一つ目の切り口は
私を生きる☆障がい児ママ
かおりん
 
私たちの話す
何気ない会話によって
 
 ☆モヤモヤがスッキリ晴々~
 ☆重たい心が軽やかに楽チンに
 ☆まぁ~いいっか~
 ☆自分だけじゃないんだなぁ
 ☆だいじょうぶだ~
 
と思えたり
感じられるきっかけになれれば嬉しいです。
 
障がい児ママ
健常児ママに限らず
全てのみんな~
  
と本心本音で話し合える場を
みんなで作りたい
  
成長の喜びを感じながら
一歩一歩、共に前進していこう。
 
 
一般社団法人 笑顔の花
代表理事:かやふさえみ
 
2024-10-17 14:07:00

ほんとうにやりたかったこと

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秋風を感じてサイクリングしていたら
「生まれてきてよかった」
と、はじめて心からそう感じれました。
自分をようやく好きになれて
本当の意味で今ここから心からの言葉を
伝えられることがとても嬉しいです。
肩の力を抜いて
リラックスして生きる。
ようやく気付けた本来の自分
私らしい人生を歩みます。
えみからのごあいさつ

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いつもありがとうございます。(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
2024-10-05 20:52:00

キッズアート チャレンジ




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●活動目的


障がいの有無に関わらず、年齢や性別も問わず、乳幼児から高齢者まで健康で幸せになれる場づくり、多様性のある子や家族との地域交流や繋がりを目指します。実践的なワークショップを通じてインクルーシブを体感・学びます。また多世代との地域交流との繫がりやコミュニケーションを深め、笑顔あふれる場づくりを目指します。

日時:2024年10月6日 10:00~13:00

場所:安曇野市せせらぎの里 講師:Kaoruco

 

人数:大人6人 子ども8人 障がい児3人



●活動内容

子ども達が自由に好きなタイミングで絵の具を伸ばして描きます。想像力を養い、手先や足先の感覚をはぐくんだり、道具を操る力を高め、コミュニケーション能力、表現力や豊かな感情を育てます。
 
 
●成果
子ども達はアーティスト!思いっきり絵具で遊ばせる機会がほしいそんなママ達の声から今回の企画がスタートしました。幼児期の手指・肌の感覚神経をはぐくめる可能性を広げたり、自閉症の子が持つ無限の可能性を発揮できる良い時間となりました。お家では体験できない、全身を使った絵具アートを体験できる貴重な機会でした。


●所感

生まれてからさせたことのない、絵具のアートチャレンジ!Tシャツやトートバック、帽子など好きなものを持ち寄り、好きな色を染み込ませたり思い思いに親子でアートを心から楽しむことができる時間でした。口に入れても大丈夫な絵具を使っていたので、何でも口に入れる幼児や発達障がい児にとって、親御さんも安心していました。


2024-09-30 16:40:00

安曇野市民活動フェスタ

2024-09-28 20:00:00

長野看護大学生との体験交流会

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●活動目的

障がいの有無に関わらず、年齢や性別も問わず、乳幼児から高齢者まで健康で幸せになれる場づくり、多様性のある子や家族との地域交流や繋がりを目指します。実践的なワークショップを通じてインクルーシブを体感・学びます。また多世代との地域交流との繫がりやコミュニケーションを深め、笑顔あふれる場づくりを目指します。


日時:2024年9月28日 10:00~12:00 

場所:駒ヶ根障がいセンター高砂園  講師:浅野暁彦

人数:大人15人 学生8人 障がい者4人
 
 
●活動内容

障がいの子と看護学生があそび場を通じてお互いを知り、ふれあえるインクルーシブ体験&交流会。看護学生にとってはじめての経験です。実際に見た時にどんな風に感じて行動するのか?心やコミュニケーション能力も育みます。

 
 
 
●成果

上田市の長野大学環境ツーリズムの学生さんからインクルーシブの分野には興味があるけれど実際に体験したことがないので体験をしたいとの希望で今回、看護学生の皆さんと一緒に交流しました。重度心身障がい花さんがトランポリンに移動する際に5人の手があることで遊びの幅が広がる喜びを皆で分かち合いました。
 

 
●所感

木曽おぼちゃ美術館の館長さんがたくさんのおもちゃを持ってきてくださいました。遊具と玩具のそれぞれの特性を生かして、障がいの子をまん中に学生さんたちが創意工夫して遊び交流を楽しまれている様子が印象的でした。はじめは緊張気味でしたが、最後には笑顔がいっぱい和気藹々とした雰囲気に!学び多い企画となりました。

 

  

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