活動レポート
安曇野市民活動フェスタ
長野看護大学生との体験交流会
●活動目的
障がいの有無に関わらず、年齢や性別も問わず、乳幼児から高齢者まで健康で幸せになれる場づくり、多様性のある子や家族との地域交流や繋がりを目指します。実践的なワークショップを通じてインクルーシブを体感・学びます。また多世代との地域交流との繫がりやコミュニケーションを深め、笑顔あふれる場づくりを目指します。
日時:2024年9月28日 10:00~12:00
場所:駒ヶ根障がいセンター高砂園 講師:浅野暁彦
人数:大人15人 学生8人 障がい者4人
●活動内容
障がいの子と看護学生があそび場を通じてお互いを知り、ふれあえるインクルーシブ体験&交流会。看護学生にとってはじめての経験です。実際に見た時にどんな風に感じて行動するのか?心やコミュニケーション能力も育みます。
●成果
上田市の長野大学環境ツーリズムの学生さんからインクルーシブの分野には興味があるけれど実際に体験したことがないので体験をしたいとの希望で今回、看護学生の皆さんと一緒に交流しました。重度心身障がい花さんがトランポリンに移動する際に5人の手があることで遊びの幅が広がる喜びを皆で分かち合いました。
●所感
木曽おぼちゃ美術館の館長さんがたくさんのおもちゃを持ってきてくださいました。遊具と玩具のそれぞれの特性を生かして、障がいの子をまん中に学生さんたちが創意工夫して遊び交流を楽しまれている様子が印象的でした。はじめは緊張気味でしたが、最後には笑顔がいっぱい和気藹々とした雰囲気に!学び多い企画となりました。
療育とのコラボ
●活動目的
障がいの有無に関わらず、年齢や性別も問わず、乳幼児から高齢者まで健康で幸せになれる場づくり、多様性のある子や家族との地域交流や繋がりを目指します。実践的なワークショップを通じてインクルーシブを体感・学びます。また多世代との地域交流との繫がりやコミュニケーションを深め、笑顔あふれる場づくりを目指します。
●活動内容
発達障がい児と共にインクルーシブな遊びを体験。園外保育の場合、普段とは違った環境に身を置くことで、子ども達がどのように反応し順応していくのか?また言動や行動をとるのか?見守ります。
●成果
先生、保育士、保護者みんなで手を取り合ったり、体を使ってワクワクのびのび楽しく遊んで着る風景がとても素敵でした。園外で遊ぶことは心身や脳の刺激となるため、定期的に楽しめる継続支援を検討しています。発達障害の子ども達にとって、療育と保育園と家庭の連携の必要性を感じました。
●所感
いつもの園の中の同じ空間で、保育園よりも環境調整した中で療育しているのですが、それが、環境調整していないあれだけの魅力ある空間で自分をコントロールできていた子どもたちに大きな成長を感じました!そして初めて出会った人たちの前で、先生に教えられた約束を伝えていたことも、感激です。 たっぷり1時間遊ぶことで滑り台に逃げ腰だった子もチャレンジ出来ました。
ホワイトリング 防災イベント
たくさんの
子育てファミリーの皆さん
が遊びに来てくれました。
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾アリガトウ
たくさんのご家族の笑顔を見れて
可愛いくて元気な子ども達と
ふれあい
ママさんからも素敵な笑顔で
「とても楽しかったです!」
と言っていただき
ほんとうに嬉しく!
励みになりました。
良い経験をさせていただき
感謝いっぱいです。
今日のご縁を繋いでいただいた
一般社団法人 医ケアの輪
山本 里江さん
関係者の皆様
本当に、ありがとうございます。
感謝いっぱいです。
準備・片付け等
おつかれさまでした。
みんなで力を合わせて
命輝ける未来を共創
夢実現・叶えていこう!
皆様のお陰で今があります。
生かされてます。
ほんとにほんとに、
ありがとうございます。
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
#インクルーシブ教育
#楽しい共生社会
#防災をカジュアルに身近に
#心と心が繋がる